自社製品の人工知能、AI「LinKa」がナノコネクトの広報担当に就任。
会社のことや、ゲーミフィケーションなど事業の強みについての説明、
何のスキルが必要か等の採用情報、自宅から会社までのルートまで、
当社のことを深く知りたい方は、是非ともLinKaにお聞きください。
Web/アプリ/業務系/組込みの4領域においてシステム開発を展開しています。
扱うシステムの幅が広いため、多領域を掛け合わせた案件も受けられるのが強みです。
組込みでは一部、工場をおさえ、少量量産機器の開発をしている案件もあります。
研究開発は「研究開発参加希望制度」を通じて、全社員が参加するチャンスを持っています。
常に最先端技術にアンテナを張り、業界の流れをリサーチ。
社会のニーズを先読みし、積極的に人材育成と研究開発に投資しています。
開発できるシステム領域の幅広さ以外にも、
IT企業としての強みが多々あります。
受託開発では、お客様のご要望をヒアリングし、
ビジネスモデルの企画・プレゼンから、システム開発まで全て請け負うため
要件定義よりも上のフェーズから携わるチャンスがあります。
年2回、開催される展示会「スマートフォン&モバイルEXPO」にも毎回出展し、
日本の”最先端”が集まる場所で、Skywalkerをご紹介しています。
新規事業立ち上げの企画・提案力において、
各種コンテストで受賞するなど、第三者機関からの高い評価を受けています。
案件は直接取引にこだわり、数多くの大手企業と協業しています。
NTTドコモ様や、ヤマハ様、JR系列の企業様をはじめとした
大手企業や、メーカー様を中心に、関西圏で受託・常駐開発を行っています。
常駐の場合でも、マネジメントの部分から当社にお任せいただけるよう
積極的に請負開発への切り替えを提案する「提案型常駐」を基本としています。
Vision
10年後を目標にメーカーとしての地位を確立し、
人々の生活に変革を起こす製品をリリースすることを目指しています。
例えば、代表の木島が組込みエンジニア出身であることから
組込みでは、一般消費者の手元に届くようなモノを量産する計画があります。
4領域の技術を掛け合わせた、当社ならではの製品を一緒に考えませんか?
”つなぐチカラ” をスローガンとして掲げています。
ナノコネクトの名前の由来は、
nano(10億分の1の単位 = 小さな)connection(つながり)。
小さなつながりを大切にして、色々な価値を生み出していくという意味です。
技術・人・業界をつなぐことで可能性を無限大に伸ばしていきます。